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若年認知症


陽溜まりの会西部  活動報告
2018年1月27日(土) 第170回 廿日市市あいプラザ


              
 
   楽しい団らんの一日     
 この日も寒く、道路の山沿いの日陰は凍結しており、時おり雪が舞い散る一日でした。
 参加された本人さんは家族うぃ伴い、とてもご機嫌で鼻歌を歌いながら「ニコニコ」して来所されました。いつものメンバーで、顔なじみになっておられます。テーブルにつくと介護者を交えてのお正月の話で盛り上がりました。

 午後から、本人さんは卓球で、介護者は話し合いをされました。介護者は、家庭での状況や困っている事など、他の家族に質問したりして、介護について知識を深められたようです。
 本人さんは男性二人で、お互いに声をかけながらプレイを進めておられ、相手に合わせてサーブやスマッシュなど打ち込みを行われる方、もう一方の本人さんはひたすら打ち込みを行われるなど。プレイ後、お互い肩に触れ合いながら握手を交わしたり、楽しそうな一場面でした。
 今日一日限られた時間だったけど、交流し楽しい団らんの一日でした。 サポーター
 
 
        
    2018年2月24日(土)
     
             第171回 廿日市市あいプラザ 
 会の始まる前、会場で甘酒を作り、部屋中階段までも匂いをさせながらスタート。甘酒を飲みアルコールが少し入っているのかもしれませんが、皆ほっこりしながら楽しい話になりました。
 ・テレビとエアコンが故障してしまい、夫に相談すると「何でも買っていいよ」と言ってもらえてその言葉に頼もしく感激した事。
 ・電子レンジの接触が悪くバタンと閉めたらそれっきりに。修理をしてもらい、何度でも声をかけてくれるレンジに復活した事。
 ・ドライブレコーダーもよく話しかけてくれるそうです。思わずこちらも話しかけてしまいそうですね。
 介護者さんのリフレッシュに洋裁を習って、その素敵な洋服を着ての参加だった。また、子どもの空き部屋を快適マイルームにして充電していると話される。
 かかりつけ医を緊急時の事も考え、近くに変わり、薬が減った。デイサービスを認知症対応の所に変わり、職員さんも心得ておられるのか本人さんも早く慣れ、楽しく通っている。また、話しかけに答えが返ってくる事が増えたと話された。私たちもみんなの話の中で、いいタイミングで「いい一言」があり、皆で大笑いさせてもらった。    サポーター

         
                                    歌を楽しむ参加者たち        

 


陽溜まりの会広島・活動報告
      広島  若年期認知症の人と家族のつどい

         2018年2月10日(土) 第109回 
   ~陽溜まりの会広島に参加しました~

        寒の雨乾く陽溜まりの温もり  家族の会山口県支部代表 川井 元晴

              

 3連休の初日の2月10日土曜日に、広島市中区地域福祉センターで開催された陽溜まりの会広島に参加しました。村上代表には度々お誘い戴いており、昨年7月に山口県支部の世話人2名とカラオケにご一緒させていただいた以来です。11時の懇談会から参加しました。
 ご本人とパートナーの方々が3組、介護者のみが1名、サポーターは世話人・行政の方々を含めて11名でした。特に作業療法士の方が4名も来られているのに驚きました。山口県支部でも認知症カフェのサポーターとして、最近ご協力戴けるようになったばかりなので、戦力になって戴けるのには大変心強く感じました。

 午後からは、ご家族の方がもう1名参加され、今年度のつどいの写真をスライドショーで見ながら楽しかったことを追体験したあと、「若年性認知症になっても安心して暮らそう」というタイトルでお話しました。
 若年期認知症は2009年の報告では、日本に約4万人いると推定され、男性の比率が多いことや、血管性認知症が最多でアルツハイマー型認知症が2番目でしたが、最近の報告ではアルツハイマー型認知症が最も多いことをお示ししました。認知症と気付かれることが遅く、うつや適応障害などと間違われていることがあるので、できるだけ長く働けるように職場での理解を得られると良いと言うこともお話しました。

 その後のつどいでは、認知症本人のグループでは旅行(リフレッシュ)の話で盛り上がりました。沢山話せる人と、それに対して口数は少ないけれどもにこやかに応じておられる人、パートナーの方が気になって仕方がないように見える方など様々でした。介護者のグループでは、虐待についての捉え方が難しいという話題でした。その気がなくても、第3者が「本人の自由を奪っている」と受け取られるような介護方法は「虐待」と言われかねないのです。当然行き過ぎた
やり方は問題ですが、特に家庭で介護されている場合にはその行為だけでなく、日頃の関係性を理解した上での判断も必要ではないかと思っています。さらに、相談に乗ってくれるケアマネジャーさんと毎月会って話し合いをする時間がない、そもそも月に1回来てくれない、という意見も出ていました。これは山口県でも同じで、担当者の熱意や経験に差がることで介護に支障が出るのは解消したい課題です。
 気付くと時間を大幅にオーバーしていて、充実した時間を過ごすことができました。
 山口県支部では若年性認知症のカフェを2月4日に開催できたのですが、これも陽溜まりの会広島に世話人が2度お邪魔して勉強させて戴いた結果です。このような交流がまた出来ればと思います。
 最後になりましたが、村上代表はじめサポーターの皆さんと招聘していただいた広島市地域包括ケア推進課の保健師さんに感謝いたします。
 


       広島  若年期認知症の人と家族のつどい

         2018年3月10日(土) 第110回 
     “陽溜まりの会”広島に参加して  広島県作業療法士会 野原 卓也
 3月10日(土)に広島市中区地域福祉センターでの陽溜まりの会広島に参加しました。
広島県作業療法士会から今年の1月と2月に続いて3回目の作業療法士の参加となります。
今回は私と広島都市学園大学の谷川良博療法士が参加しました。

 午前中は、来年度の計画をご本人やパートナーの方々を中心に世話人や行政の方を交えて話し合いました。ご本人のやりたいという思いを尊重しながら、今年の花見や水族館での経験をお聞きした上でよりよい計画をたてようと皆で考えました。
 
 午後からは、座談会のような形となりました。陽溜まりの会で「作業療法士って何をするひと?」とよく聞かれるので、私からは昨日職場でした作業療法(園芸やコミュニケーション用のボード作り)を紹介させていただきました。谷川作業療法士からは広島市立中央図書館と広島都市学園大学で連携事業として開催している「認知症に優しい図書館」の紹介や自身の地域での活動経験などを話させていただきました。ほとんどの作業療法士が医療機関で働いているという現状では、家族の会などの地域活動ではまだまだ作業療法の認知度が低いと思い知り、がんばらなくてはいけないと思いました。
 来年度も広島県作業療法士会は、陽溜まりの会に関わらせていただくと思います。またお会いできるのを楽しみにしています。

        
 


   陽 溜 ま り の 会 東 部 ・活 動 報 告
   東部 若年期認知症の人と家族のつどい  
   
 2018年2月3日 第64回 11:00~16:00 福山すこやかセンター  
 節分で豆まき
◎平成30年初めての会。お正月は、どう過ごされましたか?お雑煮はどんな具を入れるのですか?地域によって具も変わっているようです。色々と話が弾み、あっと言う間に昼食。
当日は節分。昼食後は、介護者と別れ、おたふく、赤鬼、青鬼のお面を付け、童心に返って鬼を追いかけ、賑やかな豆巻きでした。
 一休みした後は、みんなで合唱。冬や春の歌を笑顔で歌い、楽しい一時を過ごしました。
介護者の方、お体に気を付けて、無理をせず、手抜きしながら笑顔で! サポーター

◎介護者ミーティングでは、デイケアとデイサービスの違いや小規模多機能事業所とはどんな所?など、日頃、疑問に思っておられること、自動車の減免申請について、女性介護者には髭剃りが難題等、多岐にわたる話題で盛り上がりました。
 GPS付きの靴を使用し始めたというお話や、陽溜まりの会で名札を下げることに慣れているので、普段から抵抗がない、そのため、警察の手を借りなくても見つかり、助かったという話なども聞かれました。 サポーター
                                       

            
                                    

       東部 若年期認知症の人と家族のつどい
 
  
 9月2日(土) 第60回   11:00~16:00 福山すこやかセンター 
       外食で気分転換
 当日は、残暑厳しく、空は秋なのにとても暑い日でした。
 いつものように、近況報告を兼ねた自己紹介。参加者は、表情も落ち着き、笑顔も出ていた。
 今日は、移動して、イトーヨーカドーで食事をする。徒歩10分程の距離が、皆で話をしながら行けば、思いの外近く感じられた。
 外に出ると、自然の笑顔も出る。
 好きなものを注文。同じテーブルの御主人は、お肉をしっかりとした歯でよく噛み、美味しそうに食べておられた。「お肉が大好きなんです!」とのこと・・・良かった!!
 ご家族も、「日頃は外食が出来ないので、今日は良かった!!皆さんと一緒なら、安心して外食が出来る。ゆっくり食事が出来た」と、喜ばれた。
 午後は、すこやかセンターに戻って、手拍子を打ちながら楽しく歌い、また、CDをかけてラジオ体操をする。体が覚えておられるのか・・・頑張って体操。学生時代に戻ったような笑顔・・・楽しそう!!
 ご本人が一番輝ける場所であり、サポーターが寄り添いながら笑顔で過していただけたらいいなと、毎回思っております。   サポーター

         




陽 溜 ま り の 会 北 部 ・活 動 報 告

     北部 若年期認知症の人と家族のつどい 
 10月21日 第35回 11:00~16:00  三次市十日市コミュニティーセンター 

        

                             
 卓球で汗を流す
  8月のお盆、9月の台風襲来で休会したため、今月は久し振りの陽溜まりの会北部となりました。今回は最近体を動かすメニューを取り入れていなかった事の経緯を踏まえて、会場のホールを使える事を事前にキャッチしていたため、広いホールで体を動かすスポーツをしようと皆さんに予告していたため、体を動かす事が難しい1組の不参加があり、3組のこじんまりした陽溜まりの会になりました。
 
定刻11時、いつものメンバーに広島より村上利雄さんの参加もあり、12名で久し振りの再会に近況報告と雑談に花を咲かせた後、楽しい昼食後、いつも飛び入り参加の、ぶどー薬局箕塚さんの本格コーヒーを御馳走になり雑談の後、全員ホールに移動し、卓球で汗を流しました。

 最初は久し振りの体を動かす運動であり、空振りあり、ホームランありとプレーになりませんでしたが少しずつ勘を取り戻し、ラリーも続くようになり、20ポイント先取り勝ちの試合を始めました。最初はピンポンをラケットに当てるのが精一杯の珍プレーが続出でしたが慣れるにつれてラリーが続くようになり、だんだんと皆さん本気になり2時間、気持ち良い汗を流しました。
 日頃は全身を使って体を動かす事が少ない皆さん、心身のリフレッシュになりました。次回の卓球はもっと楽しく、もっと沢山時間を取って賞品付きでたのしみましょう。 
                          サポーター

  
2017年2月18日 第30回 11:00~16:00 
                        三次市十日市コミュニティーセンター
 

 大雪のため、いつもハラハラ
 今月は、定例の十日市コミュニティーセンターで開催しました。
 先月は生憎の積雪で急遽中止することになり、今月も天候を心配していましたが、寒波一休み好天に恵まれ賑やかに実施しました。
 今回は今年初めての陽溜まりの会は1組のご夫婦が欠席。午前中久し振りの再会で、お互いの近況報告に花を咲かせました。
 昼食後は、ボランティアのメンバーによる色々な珍しい種類の美味しいコーヒーの提供もあり、御馳走になりながら、種類と銘柄の解説を聞きました。その後、雛祭りを控えて全員で童に還り雛祭りの歌等を合唱したり、カルタ取りをしたり、棒突き玉入れで盛り上がり久し振りに楽しい一時を過ごしました。最後に全員で健康づくり体操をして閉会。    サポーター

     




        陽溜まりカフェ・活動報告  
      ~若年期認知症の人と家族のつどい~ 
 “陽溜まりカフェ”(認知症カフェ) 広島市委託事業
       場所  広島県健康福祉センター 1階 地域交流カフェ
      日時  毎月第4土曜日 午前11時~15時30分


         ご都合の良い時間にお越しください
    ※午後は、毎回講師をお呼びしてミュージックタイム (13:00~14:00)
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 陽溜まりカフェに参加させていただいて 11月25日 第14回 
 今年3回目のカフェに参加させていただきました。到着したのがオープン5分前で、丁度写真撮影の真っ最中でした。コーヒーの香りが漂う中、スタッフの温かい声かけで、私も一緒に写らせていただきました。
 11時カフェオープン。ご家族が言語聴覚士の山田さんへ口腔ケアの相談をされ、歯磨きという日常生活習慣(歯ブラシを持っていただく行為)の必要性の話等をされました。気軽に専門職に相談できることも、カフェのメリットです。
 その後、サポーターの指導により、人生初のバルーンアートに挑戦!バルーンが割れるのではないかとヒヤヒヤしながら、バルーンをねじり、何とかダックスフンドが完成しました。早速職場に飾りました。
 
 上西しんじ氏のギターに合わせた歌声は、とても心地よく、また歌謡曲が流行った時代の話もとても楽しく(ここでは書けない内容?)、スタッフの方々も当時を懐かしく振り返り、一緒に歌うことで、とても和やかな雰囲気で時間が流れていきました。
 テーブルには紅葉等が飾られ、楽しい時間を過ごすことができました。今後ともよろしくお願いいたします。 認知症地域支援推進員 


     2017年12月23日(土)   第15回
  
豚汁・おにぎりとクリスマスケーキ

 <当事者同士の会話より>
 女性の方が自分の頭を触って、『私、頭がわるいんよ・・・アルツハイマーなんよ』と突然ご自分から話し出されました。すると、隣にいた男性の方が『わしもアルツハイマーよ・・・』と。次の男性の方も『僕もアルツハイマーよ』と、それぞれ思いを吐き出すように訴えられました。
 女性の方が『どうしてこんなになったのかわからん、悲しい』と頭を抱えておられ、それを聞いた男性の方が『この病気は治らんのじゃけえ、しょうがないんよ。こうしてみんなで話をするんが一番ええんよ』と言って、三人が握手をされました。
 そして、普段ほとんど話されない女性の方が昔働いていた職場のこと、子どもさんのことを生き生きと楽しそうに話されていました。ご本人さん同士が話されることがとても大切だと、今後は一層雰囲気作りに配慮しなければと気付かされました。
 この日は、料理教室でクリスマス会をし、ご本人さんの希望で豚汁とおにぎりを作り、その後、ホールケーキにデコレーションをしてメリークリスマス。  事務局
 

         
   
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